取材レポート第7弾!ドローンの謎を解き明かす!
取材先 ワンズ株式会社 髙田幸一郎さん
令和4年4月14日(木)、ワンズ株式会社代表取しまり役でドローンパイロットの髙田幸一郎さんにドローンの取材をしました!!ドローンの会社がある場所は大阪市阿倍野区です。
髙田さんについて質問!!
しゅみはスパイスカレーを調合することと、ゲームをするみたいです。ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、スプラトゥーンをしているようです。ドローンしかしないのかなと思っていたので意外でした。
髙田さんのニックネームはドローンワンズです。一番お気に入りのドローンはファントム4プロと言っていました。
▲たくさんドローンを見せてもらいました。奥の方の一番大きなドローンが髙田さんお気に入りの「ファントム4プロ」。
知らないことだらけだったドローンのこと
ドローンは毎日みんな使うから1年間で数え切れないほど生産しているそうです。
ドローンは兵器として第二次世界大戦で、アメリカが開発したそうです。
操縦するのに資格はいらないのもあるけど、今年からめんきょが必要なのもあります
。見たことないけしきをみたり、人が入れないところに行けるのがドローンのみ力です。ドローンは赤外線で動物が畑に入っていたずらしないか調べたり、農薬さんぷを空からまいたり、さつえいをするために使われているといっていました。
(記事:ゆうた記者)
取材後記
しゅ味がゲームなのが意外でした(ドローンの練習しかしないと思ってた)。
こまっすー記者が聞きました
Q:ドローンを初めたきっかけは何ですか?
A:前の仕事は建築で、そのときに使おうということになって、ドローンをはじめました。
Q:一番最初にドローンをそうじゅうしたのはいつですか?
A:2017年9月26日です。おくさんのたんじょう日の1日前だったので、よく覚えています。
Q:ドローンは何種類ありますか?
A:マイクロドローンなどの種類はいろいろあります。(産業用ドローン、農薬散布用ドローン、レーシングドローン、トイドローン、水中ドローン、人が乗るドローンなど数えきれない種類がある)
▲ドローンのバッテリーを外して持たせてもらいました。結構重かったです。(本体の方が軽いくらい)
Q:ドローンを飛ばすのはむずかしいですか?
A:むずかしいのもあってかんたんなものもあります。車の運てんといっしょです。
Q:どこで練習しているのですか?
A:室内の練習所が堺市にあります。屋外だと、貝塚市に市立ドローンクリケットフィールドという所があり平日の昼間にあいています。
Q:値段はいくらで買えますか?
A:安いのは1万円以下もあります。10万円〜100万円ぐらいでカメラがあったほうが高いです。
Q:この仕事は好きですか?どんなところが好きですか?
A:大好き!!ドローンをつうじて人に会えて、いろんなところにいけるから大好きです。
(記事:こまっすー記者)
取材後記
ドローンを飛ばして手がふるえそうになった。ドローンの種類がいっぱいあってすごくおもしろそうだった。
あさ記者が聞きました!
Q:どうやってドローンをいっぱい上手にうごかせるのですか?
A:プログラミングひこうでうごかします(ドローンショーなどは特別なプログラミングを使って300台や500台をコントロールできます)。それと、練習がひつようです。ちなみに、ドローンをうごかす人は日本で1万人くらいです。
Q:さいしんがたのドローンでやりたいことはありますか?
A:ドローンは日々しんかしています。ものをはこんだり、せいかつの一部にやくだったり、人をのせて、いどうしてほしいと思います。
Q:ドローンをあらうおふろはありますか?
A:自分でふいたり、つくってるメーカーさんにたのんだりします。
Q:ラジコン、クレーンゲームはとくいですか?
A:ぜんぜんとくいじゃありません。クレーンゲームをやりすぎておこづかいがなくなったことがあります。
(記事:あさ記者)
編集後記
ドローンの体験をさせてもらった時に、ドローンをうごかすゴーグルを使ってスクリーンにそのようすをうつしていて、見ている方が楽しかった。
ももか記者が聞きました!
Q:これからとりたいえいぞうは?
A:きれいですごいえいぞうをとろうとおもいます。一ばんとりたいとおもうえいぞうは、おきなわのうみをとりたいとおもいます。
▲下にカメラがついていて、ドローンがゆれてもまっすぐさつえいできるようになっている。
(記事・イラスト:ももか記者)
編集後記
まっすぐとばすのがゆめらしいです。1だいで200キロ300キロとばせるみたいです。ドローンをとばせてうれしかったです。
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